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DroidKaigi 2018に参加して思ったこと(edited)


DroidKaigi 2018に参加して思ったこと(edited)

カンファレンスに参加して感じたこと

try! SwiftやiOSDCには参加したことはありましたが、Androidの大きなカンファレンスへの参加ははじめてでした。

最近、この手のカンファレンスに参加することが増え色々と思ったことを書いておきます。

DroidKaigi2018での課題

今年の登壇における課題は1つ前のエントリーでも書きました。

DroidKaigi 2018で「UIテストの実行時間を短縮させる方法」というタイトルで登壇してきました
DroidKaigi 2018の2日目の最後のセッションで「UIテストの実行時間を短縮させる方法」というタイトルで登壇してきました。medium.com

登壇以外の面でも色々とやり残したことがあります。

  • 準備に手間取ったため(+α)、PrePartyに参加できなかった&当日聞けなかった発表がいくつもある

これは完全に私の落ち度です(子供を病院に連れて行ってたなどもあるにはあるのですが…)

あとで資料などを見てみると聞きたかったというものがいくつもありました。

発表資料や動画はあとで見ることができますが、実際にその発表を聞いてその場の雰囲気を味わい、そして登壇者と話すことが出来るというのがこの手のカンファレンスの醍醐味です。

しかし残念なことにいくつも聞けなかった発表がありました。

例えば、私はUIテストの話をしましたがこのようなE2Eテストというものはやりすぎるのはよくありません。

そのような話をあまりに薄く私は話したわけですが、私の登壇の前日に上記の様な発表がされており話を聞きたかったです。

  • DroidKaigi 2018 Conference appに対してcontributeできなかった

コードが公開されるという話を聞いて、やるぞ!という思いはあったものの何かしらcontributeすることはできませんでした。

来年がどのような感じになるかは分かりませんし、私が何を主軸としているかは分からないところはありますが、DroidKaigiのアプリに対してテストやCI周りで何かしら貢献したいと思っています。


カンファレンスに対する想い

今年度はiOSDC 2017(LT5分)、DroidKaigi 2018(30分)と登壇させてもらいました。そしてこれからあるtry!Swift 2018に参加する予定です。


これらのカンファレンスの発表はどれも面白く刺激的でありましたが、「テストに関する発表」の少なさが気になりました。

そして思ったのは、モバイルアプリのテスト周りに特化したカンファレンスがあっても良いのではないか?という点です。

SeleniumやAppiumを主題としたカンファレンスは存在します。。また、テストを主題としたカンファレンスも存在します。しかし、モバイルアプリのテスト周りに特化したカンファレンスは特に聞いたことがありません(もし、あったら教えていただけると助かります)。

そこで、DroidKaigi規模でなくてもある程度の規模でこの手のカンファレンスを開催出来れば面白いなと思った次第です。

そして、このようなカンファレンスにより様々なテストに関する知見が増えて、DroidKaigiやiOSDCやtry!Swiftでテストに関する話が増えれば良いなと思っています。

※本当にこのようなカンファレンスが出来るかは現時点では分かりませんが想いはあります。

今回、DroidKaigiやiOSDCに参加して気づいたのは開催地以外の方も多く参加しているということです(これから参加するtry!Swiftも同様にいろいろなところから人がくると思います)。

そこで、まずは東京だけでなく他の場所においてもモバイルのテストに関することを主題として勉強会であるTest Nightを開催していこうと思っています。

なお、こちらは現在計画中で近いうちに何かしらお知らせ出来るかと思っています。


これにて私のDroidKaigi 2018のふりかえりは終わりです。